藤枝市志太泉酒造の南伊豆のお酒「身上起」とともに入荷してきました。
「開龍」は藤枝産山田錦で仕込んだ辛口の逸品で「入魂」は兵庫県産山田錦を使用した辛口純米吟醸です。
右のカップ酒も志太泉酒造の拘りで中身は純米吟醸酒が入っております。
猫の絵をプリントしたこの酒は「にゃんカップ」純米吟醸で猫好きの方から熱い支持を受けているカップ酒です。
https://www.ee26.com/sake-nyuka.htm
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藤枝市志太泉酒造の南伊豆のお酒「身上起」とともに入荷してきました。
「開龍」は藤枝産山田錦で仕込んだ辛口の逸品で「入魂」は兵庫県産山田錦を使用した辛口純米吟醸です。
右のカップ酒も志太泉酒造の拘りで中身は純米吟醸酒が入っております。
猫の絵をプリントしたこの酒は「にゃんカップ」純米吟醸で猫好きの方から熱い支持を受けているカップ酒です。
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静岡県由比町神澤川酒造の純米吟醸と特別純米が入荷してきました。
「吟ぎんが」米とは、岩手県農業研究センター農産部銘柄米開発研究室 で育成した、耐冷性が強く、醸造適性に優れる中生の酒造好適米です。
母米を:山形酒49号(出羽燦々)/父:秋田酒49号に平成3年に作られた米です。酒質はやわらかで豊かな新しい味わい」の清酒に仕上がり、まだ岩手県以外の蔵元が使っている酒造米としては少ないと思いますが これから広まって来ると思います。
特別純米は岡山県の備前雄町米を使い、味のしっかりしたお酒ができるのが特徴です。
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秋に入り各蔵の限定焼酎が続々入荷してきました。
冨乃宝山は定番の入荷ですが、鹿児島県種子島、四元酒造の限定焼酎、
パープル&タイガードラゴンです、蔵元自ら紫芋を自社の畑で栽培し年2回蔵出しされる限定品です。
鹿児島県太久保酒造の販売店限定銘柄「侍士の門」と「太久保」です。
この蔵の芋焼酎は、この2銘柄とも熊本国税局鑑評会芋部門で優等賞を同時受賞した逸品です。
普通の芋焼酎は蒸し芋で造るのですが「太久保」は、手間の掛かる焼き芋にしてから芋の甘みを出し製造します、蒸し芋と焼き芋では同じ芋でも美味しさが違うように焼き芋の焼酎は味が違います。
コク、甘みが強いので中華料理などにも相性が良く、これから秋の夜長に味の濃い料理や油を使った料理と一緒に飲むには最適な焼酎です、また、お湯割りでも味が崩れる事はありません。
https://www.ee26.com/okubo-shuzou.html
https://www.ee26.com/factory.htm
https://www.ee26.com/samurainomonn.htm
https://www.ee26.com/nishishuzou.htm
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先日テレビ東京に山口県旭酒造 「獺祭」の櫻井社長が出演されておられました。
外国での日本酒管理について語っておられましたので見ていますと、各蔵元さんは外国に売りっぱなしの所が多く管理についてはしっかりした管理指導がされていないと嘆いておられました。
私は外国はともかく国内においても日本酒の管理ができていない酒屋さんやスーパーなどが多く、櫻井社長は海外を取り上げておられましたが、まず日本での販売から徹底すべきだと思います。
日本での管理販売が徹底できないのに最近の日本酒ブームで輸出が始まった諸外国の管理販売にはまだ売る側の知識に 無理が有るのではないでしようか。
日本の消費者の方もしっかりした冷蔵管理をされた店を選んで購入することをお薦めいたします、同じ銘柄でも冷蔵管理された物と、常温販売されているお酒では旨さも大きく違いますし、まず物としての価値観も違います。
「美味しいお酒を、美味しいまま、お客様に」と言うのが冷蔵管理販売されているお店の考えです。
当店の温度管理販売セラー
https://www.ee26.com/drink.html#sec4
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