鹿児島県西酒造の冨乃宝山と吉兆宝山が入荷してまいりました。
今の焼酎ブームの火付け役でもあった「冨乃宝山」。
芋焼酎は臭いからと言って敬遠されていた飲み物でしたが、香りの良い飲みやすい芋焼酎を造ると言って取り組み、世に出したのがこの「冨乃宝山」でした。
芋臭くなく、飲みやすいと言ってアッという間に第三次焼酎ブームとなりました
この焼酎が世に出なければ芋焼酎は今だ九州の飲み物でいたのかもしれません。
店頭には2000円台の焼酎と3000円台の焼酎と価格も色々ですが1000円の違いとは何ぞゃと思いますが、国産の芋を使うか外国産の冷凍芋を使うか、など細かいところでは色々と違いがあります。
詳しい事を知りたい方はメールを下さい、色々裏話をお教えいたします。
冨乃宝山 1.8㍑ 3045円
吉兆宝山 1.8㍑ 3045円
https://www.ee26.com/nishishuzou.htm