愛知県三河小笠原味醂・みねたから・日本一の味醂・酒匠蔵しばさき

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小笠原味醂・・・・・「味醂を飲んだことがありますか」

「どっちの料理ショー」で日本一おいしい味醂として取り上げられた商品です。

本味醂「峰宝」の蔵元、小笠原味醂は、三河みりんの産地として200年以上の歴史をもつ愛知県碧南市に位置します。
小規模メーカーのメリットを活かし、「手作業で、本物の味醂をお客様に」をモットーに愚直なまでに丁寧な製造を行っております。

小笠原味醂の特長は、原料米は100％国産米使用、手造り製麹、自然オリ下げ、加熱処理を行わない「生詰」、このため製品はまろやかな風味と甘みを呈し、飲んでもおいしいみりんに仕上がっております。
食の安全に対応し、仕込み時には蔵人以外は入蔵を断っている。

「一子相傳」　四年熟成貯蔵

たかが味醂と言うなかれ。一口飲んでほしい。
これでも結構苦労はしたつもりです。
不合理かと思われるほど手間をかける造りの過程。これは先祖から連綿と続く小笠原流。
とくに何日か続く不眠の作業。

最適と思われる国産もち米の難しさ。逃げたくなるものばかりだ。
でも出来上がりを見るとにっこりしてしまう。
また来年も造ろうと思ってしまう。
私も味醂馬鹿なのだろうか・・・・・・・・

蔵元

小笠原味醂・・「一子相傳」4年熟成貯蔵

多く出回っているペットボトル味醂の半分で十分違いが判ります

小笠原味醂・・「みねたから」　3年熟成貯蔵

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みねたから1.8㍑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みねたから720㍉

三河・甘強酒造の本味醂

みりんの主成分はもち米由来のブドウ糖です。
砂糖の甘さはショ糖で、砂糖がダイレクトな直接的な甘みであるのに対して、みりんの甘さは複雑でひかえめな甘みが
特長です。
これらの糖分は料理の素材に照りやツヤを与えます。見た目も料理には大切な要素です。
また、みりんには14％程度のアルコール分が含まれています。

そのアルコールが煮込む素材の煮崩れを防いだり、生臭みを持つ素材の臭いを消してくれたりします。
このみりんの特長は、アミノ酸の含有量が非常に多いこと。
そのアミノ酸は原料であるもち米や米麹が溶けて出てきた天然の成分で、このアミノ酸で、お料理が一層美味しくなります。

弐拾年熟成貯蔵「黒みりん」・・180㍉

純みりんを搾ってから20年以上の歳月をかけて蔵の中でじっくり熟成させた究極の本みりんです。
長い年月の間に、もち米由来の糖分とアミノ酸が結合した黒蜜や黒糖を思わせるような上品な甘みと
まろやかな旨みを特長とします。

また､貯蔵の間にアルコール臭が消滅し、まったりとした味わいで、原料米は全て国産米を使用、こんな味醂など
見たことも無いほど素晴らしい味の逸品です。

アイスクリーム・ムース・フルーツ・ゼリーなど、デザートのカクテルソースに、また煮詰めた黒みりんを、
くずきりなどにかけても美味しいです。

こんにちは料理酒　720㍉

福島県大木代吉本店の「こんにちは料理酒」です。
この料理酒は凄いです。伝統製法のきもと系酒母で製造し乳酸菌、酵母、そして麹菌、微生物の力で発酵した自然な旨み調味料です。

普通の日本酒よりアミノ酸度が高く日本酒として飲むとアミノ酸が強く感じられ美味しく飲めません、ですがこのアミノ酸が料理を美味しく
させるのです、この料理酒は社長が奥さんのために特別に造った料理酒でしたが、評判となり一般販売となったそうです。

例えばこの酒と同じ720㍉で5000円の大吟醸と、この料理酒を料理に使ったらどちらが料理の味を上げると思いますか・・
同じ日本酒でも飲んで美味しいのは断然大吟醸ですが料理を美味しくする為に造られたこの酒は料理に措いては大吟醸の比ではありません。一度使ってみてください量販店などに有る料理酒との違いが判ります。

和歌山県特産・ミヨノハナ柿酢

手作りの本物の味を皆様の食卓に
ミヨノハナの柿酢は一滴一滴が柿なのです。

天の恵みの果物といわれるほどのビタミン、カリウムを多く含んだ柿は、古くからみかんと並んで和歌山の名産品となっています。
「柿は実も葉もヘタもまるごと使える成人病の薬」といわれ、その有効成分は民間療法に利用されてきました。なかでも渋柿の
効果は特に大きいといわれています。ミヨノハナの柿酢は原料に平たね無柿（渋柿）だけを用いています。仕込みは「柿」のみ。
アルコール、合成酢酸はもちろんのこと添加物は一切使用していません。また、渋柿の有効成分を「100％」活かす為、
通常酢作りに欠くことのできない

「水」を一滴たりとも加えてありません。ですから「一滴一滴が柿」なのです。

時間をかけて柿をまるごと柿酢にした後も、さらに2年以上熟成期間をおき、まろやかで芳醇な香りの柿酢に仕上げてあります。
長期にわたる厳しい品質管理のもと、手間暇かけて一つ一つの柿から手作りの、そして本物の味を生み出しました。
「渋柿100％」のミヨノハナの柿酢を、皆様の健康増進にお役立て下さい。

【他社では真似のできない、熟成の琥珀色】

田村造酢の柿酢は、熟成期間をもうけてあるので原液が琥珀色をしています。
また、原液の透明度も自慢です。
この透明度を出すのはとても難しく、多くの年月をかけ研究をした結果、他社では真似できない透明度を出せました。

お料理のお酢代わりに、また薄めて飲まれてもOKです。

　山形県　太田酢造場　「ヤンベの精酢・米酢」

仕入れまでに2年ほど掛かった幻の酢

山形の｢精酢」と言えばヤンベの精酢です。
6代目の太田みち子ばあちゃんが、山形の米100％で造る本物の米酢「ヤンベの精酢」です。
昔ながらの製造で調味料や添加物など一切加えない2年熟成の純粋な酢です。ツンと鼻に来る刺激臭もなく、
まろやかな味に多くのファンが付いている、幻の酢です。

製造料も少なく、中々手に入りませんが一度使ってみると手放せない逸品になります。

今、売れている人気の味噌漬けの素です。

長野県　花岡醸造

信州すわいち「味噌漬けの素」　

信州すわいち「味噌漬けの素」

味噌の本場、信州花岡醸造の味噌漬けの素です、普通の味噌とは違い、味噌漬け専用に造られた味噌です。
生姜、ハヤトウリ、キューり、野菜なら何でも、伊豆では金目鯛の味噌漬けなどに使われ、お魚など10日ほどて美味しく漬け上がります。

美味しい味噌漬けができます。

塩漬けにしてある材料を必要に量だけ季節に応じて適当に塩出しをし一夜位、押しをして水分を良く切り味噌を材料の3割りから4割り位仕様し漬けこみます10日程で本漬けが出来上がります。
仕様済の味噌の素はもう一度下漬けに使って捨て、また新しい味噌漬の素を加えて完全な本漬けに漬け上がります。

小量の場合はポリ袋で漬けますと便利です。

☆香辛料として酒、唐辛子や少量のニンニク、生姜などをすりまぜますと一層風味豊かな漬物が出来上がります。

☆酒粕を半分位まぜますと口当たりよく甘口に漬かります。

伊豆大島の「島の塩」

伊豆大島の「島の塩」

伊豆大島の野田浜海岸近く地下300Mの深さからくみ揚げられた、塩分の濃いきれいな「深層地下海水」から造られた昔ながらの塩がもつ栄養分が生きています

弐拾年熟成貯蔵「黒みりん」・・180㍉

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