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しんしょうおこし



身上起のお知らせブログ







桜酵母のお酒
身上桜・純米吟醸








南伊豆産「愛国米」が酒になった





インターナショナルワイン チヤレンジ2015
「SAKE部門」BRONZUメダル受賞

南伊豆産愛国米使用
伊豆の数店しか買えない限定酒

伊豆と言えば海の幸、伊勢海老や鮑、サザエ、金目鯛など高級食材を思い浮かべますが、私どもが造った「身上起」はそのような高級食材に合うように造ったお酒ではありません。
そのような食材に合うお酒は、山田錦や五百万石など酒造好適米で造ったお酒に任せて、伊豆発祥の米を使ったお酒ですから伊豆の人が日常、食べている食材とのコラボで酒質を考えてみました。

地元のおばあちゃんが造った「きやらぶき」や、旬の「竹の子の煮物」「明日葉の天ぷら」など、このような食材と同じ土地で育てた「愛國米」を使用したお酒ですから合わないはずはありません。「明日葉」の天ぷら」など都会の天ぷら屋さんでは高級食材でしょうが伊豆の田舎では、揚げ物の最中にチョッと裏庭で摘んで、すぐ天ぷらに出来る食材です。

地の食材に合うよう造ったお酒ですから甲乙で選ぶ鑑評会や品評会など関係なく田舎の食卓に似合うお酒を目指しました。高級食材でなくとも昨夜の食事の残り物などと合うお酒を考え
農家酒屋、飲み手が話し合い自分達の飲みたいお酒」をコンセプトに造りましたので、多くを造り、多くを売っていく事は考えておりません。
「良かったら伊豆に来て買ってよ、伊豆に来て飲んでよ」が私たちの、この酒に対する考えです。この考えをご理解して頂いている旅館、ホテル、飲食店様でのみ、お飲み頂けますが宿泊や食事の際には一度、旅館、ホテル、飲食店様に取り扱いをお聞きする事をお奨めいたします。


「身上起・身上桜」のラベル書体は南伊豆在住の墨象家・書家 木村松峯先生にお願いいたしました。

木村先生の略歴

東京(原宿)より南伊豆に移住、書道を教えながら墨象というジャンルで世界に挑戦しています。
ル・サロン永久会員プラド美術館芸術家功労証会員。
AMSC永久無鑑査公式認定作家。中国認定作家。日本書峯会主宰。



「竜馬にプレゼントしたかった酒」厳封紙について



文久三年十二月二十八日、芝御浜御殿から上洛する将軍は陸路か、海路か悩んだ末、幕府の軍艦端船「翔鶴丸」ほか、軍艦十二隻で一路海路にて京の都をめざした。将軍のお供に付いたのが「勝麟太郎」であり、その家来と言う事で「坂本竜馬」もこの船に乗り込んだのだった。

季節柄、冬の伊豆半島石廊崎沖は西風の強いことで知られており、今でも伊豆白浜沖は風待ちの船で一杯になる事もある。
下りの風待ち港は下田港、上りは南伊豆子浦港が使われ、停泊する各藩の軍艦や、御用端船の影響で、江戸時代には伊豆の先端は京の文化や江戸の流行、また海路沿いの紀州の産物「みかんの木」などが入り、港には遊郭などもあり、華やかに栄えたようです。
その名残りとして今でも南伊豆には京の町と同じ、上賀茂、下賀茂、一条、二条、加納などの地名が付けられております。

当然上洛する「翔鶴丸」も西風の洗礼を受け下田港で風待ちをせざるを得なくなり下田の「海善寺」に宿泊、時を同じく風待で下田港に停泊の土佐の船に「竜馬」の藩主・「山内容堂」も滞在していた。「勝海舟」が下田に滞在している事を知った「山内容堂」は「勝海舟」を「宝福寺」に招き会談、「勝海舟」は酒を一滴も飲めない事を知っていた「山内容堂」は、この盃の酒を飲み干せば「竜馬」の件は許すと言われた、「勝海舟」は差し出された盃を一滴残らず飲み干し、「竜馬」の土佐藩脱藩も「勝海舟」の肝入りで年が変わった一月十五日に放免されたのだった。

この「宝福寺」会談後「竜馬」は脱藩浪人としての足かせも外れ、伊豆下田から大きく飛翔していくのでした。
当時の伊豆は交通の要的場所であり、歴史的人物たちも何度となく伊豆滞在をよぎなくさせられたと思われ、「竜馬」も京と江戸の行き来には伊豆滞在を何度となくしていると思われます。

子浦港の「西林寺」に宿泊した時の徳川将軍には地元漁民、農民から「将軍鍋」を献上したとする文献も残っている。伊廊崎沖を通過するには長い時には七日も風待ちを余儀なくされ、時の歴史が伊豆の風待港から動き「竜馬」も南伊豆子浦港に宿泊し、食事は伊豆の海の幸、山の幸を食し、当時伊豆の人たちの主食米は「身上起米」を食べていたはずで、将軍や「竜馬」も伊豆の下田や子浦でこの米で焚いたご飯を食べただろう。・・・・・・・「竜馬」伊豆滞在から二十数年後に「身上起」が南伊豆から宮城県に送られ歴史的変革を遂げることとなった。当時この酒が在ったなら、脱藩放免を祝し竜馬にプレゼントしたかったとの思いから、この記載を付けさせていただきました。

伊豆は太平洋黒潮の影響で年間通して温暖で、この時代から伊豆には酒蔵は1蔵も無かったそうです。


   桜のお酒・純米吟醸「身上桜」・南伊豆限定販売

   
   
2020年2月撮影
   南伊豆の河津桜から採取した桜酵母と南伊豆産愛国米で造った桜のお酒、純米吟醸身上桜 (しんしょうざくら
   アルコール度11度、愛国米の甘さが酸度と相まって、フルーティで白ワインのような口当たりのお酒、女性に大人気で
   南伊豆限定のお酒です。

   

   身上起は限定生産のお酒ですので、なくなり次第その年度は終売となります。

                         720㍉
                         1.8㍑

  この綺麗な伊豆の海で熟成させた250本の日本酒 ロマンあふれる海底貯蔵酒
  
   伊豆の最南端・秘境の海水浴場(ヒリゾ浜)この綺麗な海で熟成が進んでいます。

  身上起・海底貯蔵熟成酒 720㍉

伊豆半島最南端、奥石廊崎の海は外海に面しており水が綺麗で、今話題の「ヒリゾ浜」(船でなければ行けない自然の残った海水浴場)スズメダイ、クマノミなどカラフルな熱帯魚たちが泳ぐ海底に沈めます。
伊豆の色々の所で海水貯蔵に取り組んでおりますが私たちが先駆者として多くのノウハウの元、自信を持って取り組んでおります。

ただ海に沈めればどんなお酒も熟成するという単純な事ではなく、熟成に向く日本酒やワインがあります、逆に海に入れる事に向かないお酒も多くありますのでそれを見極めるのも大切です。

「身上起」だからこそ熟成に向いているとの確信の元、7年前から取り組んでおります。伊豆の自然の中で熟成された「身上起」はマロヤカさを増し今までは会員のみ味わえる希少酒として楽しんでおりましたが多少でも全国の皆様に味わって頂きたいと思い貯蔵数量を増やしました。
数量限定で通年販売ではありませんのでこの機会に是非ご予約を入れて下さい販売数に達しましたら予約締め切りといたします。
 
   
南伊豆町奥石廊崎ヒリゾ浜
 
   

   
   フジツボが瓶に着いて海底貯蔵が瓶からも解ります。
  
身上起・海底貯蔵熟成酒 720㍉
限定250本  
令和3年度産の予約受付です。
数に限りが有る商品で、お断りする事も有ります、ご了承ください。
発送前に一度メールにて確認させていただきます。

現在海底貯蔵に切り替える事を検討しています、海底ですと台風シーズンを避け11月から熟成させ台風前6月の引き上げの予定になります、海底ですとどうしても設置にダイバーなどの経費が掛かる為、商品価格の見直しをいたしました。
発送は令和3年6月以降になります。
令和4年度分の予約は6月以降開始いたします。


お詫び・・・「海底貯蔵酒・予約について」

11月13日弊社のパソコンがクラッシュ致しまして幾つかの受信フォルダーが無くなってしまいました。
パソコン修理業者が復旧に時間を掛け修理いたしましたが、どうしても昨年12月~3月ぐらいに予約注文を頂いた「海底貯蔵酒の予約」フォルダーが飛んでしまい復旧できませんでした、申し訳ありません。

もし予約をされた方で確認できる方は此方からのサンクスメールをメール添付にてお送り頂けないでしょうか、分かっておられる方はメールでも結構ですのでお知らせください。

引き上げは2021年6月を予定しておりますので数的には確保できております。
お手数をお掛けして申し訳ありません。
店主



南伊豆にこんなすばらしい米があったんだ。

130年ほど前の愛国米を今の酒造技術で蘇らせた純米吟醸です。ぬる燗で味わうと味が広がり、この酒の奥深さを感じ
色々の味が微妙に顔を出し、古代米の裾の広さを味わうことができます。志太泉酒造の酒の中でも今までに無いタイプです。


宮城県丸森町2014年度生産「愛国」の種籾が無くなる・・・・・・・・
昨年11月丸森町の「愛国」生産者から南伊豆町の生産者、清水清一氏に緊急の連絡が入った。
「来年植える愛国の種籾が無くなった」・・・・・「チョッとした手違いで種籾を残さなかった、何とかならないか」早速、清水氏が動いた、自分の来年度植える種籾を丸森町の生産者に送る事に決定。
南伊豆町と丸森町は2度に渡り米でつながって行く運命にある、何か縁を感じる。



農業から始まった酒造り。

伊豆半島の最南端の町、南伊豆が今を時めく、おいしい「米」親米のふる里だった。
明治から昭和にかけ
「愛国」「神力」「亀ノ尾」は水稲の3大品種として全国でも多く栽培されていた、中でも「愛国」は明治20年代、宮城県南部で改良された品種で、強稈多げっで病気にも強く、ほかの品種に比べて、はるかに多収で農家の評判にもなり、たちまち東北南部から関東まで急激に広まり、戦前には台湾や韓国まで栽培が広まったそうです。

愛國米のルーツは?

明治時代の米三大品種の一つである「愛国」は、およそ120年前に宮城県南部から広まったことは確かですが、そのルーツは二つの説があり長い間、謎に包まれていました。
一つは広島県から宮城県柴田郡船岡村(現 大川原町)に入った「赤出雲」とする説です。
もう一つは、静岡県から宮城県伊具郡館矢間村(現 丸森町)に入った
「身上早生」とする説です。その謎は最近になってようやく解明されました。
宮城県古川農業試験場の元場長佐々木武彦農学博士が、明治時代に宮城県下で行われた稲作改良試験記録から、「愛国」が各町村で初めて作付けされた年次を調べて、二つの説との整合性を検討した結果、静岡県の「身上早生」説が正しいことを立証し、平成21年に学会誌に発表したのです。
これにより、「愛国」のルーツは
「身上早生」であるとする説が確定しました。その「身上早生」は、静岡県賀茂郡竹麻村(現 南伊豆町青市)の高橋安兵衛が明治15年頃晩生の「身上起」から選出した早生品種です。なお、当時の記録によると「身上起」は晩生品種で、品質は良くないが収穫量が多く、この米を栽培すると身上を残す、農家経済に有利だとして名付けられたそうです。
その
「身上早生」の種もみが丸森町に贈られる際、品種名が記載されていなかったので、丸森町では「愛国」と銘銘されて作付けされました。そして「愛国」は丸森から全国に広まり、全国で作付面積が第2位の大品種に成長し、子孫には優れた品種を多数残しました。現在の有名ブランド米「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」「ササニシキ」北海道産「ゆめぴりか」などのほとんどが、「愛國」の血を強く受け継いでいるのです。
宮城県の丸森町で「愛国」と命名されたものは南伊豆町発祥の
「身上起」から選出した「身上早生」であることが明らかになったので、南伊豆町が「愛国」の古里であると認められたことになります。

愛国米を、ふる里南伊豆で育てる。

南伊豆町JA青年部会員、清水清一氏がこの「愛国米」を知り、「南伊豆に、こんな素晴らしい米があったのか」と驚くと同時に、原種に近い「愛国米」の種籾を手に入れ、青年部の仲間と1アールで栽培を始めた。年々収穫量も増え「愛国米」を地元小学校の食育に使ったことにより、子供たちも米の歴史を知り、町での知名度が上がり需要も増えた為、作付面積を増やし、「愛国米」を使用した加工食品も作りたいと考え、その一つとして日本酒製造が構想に上がってきた。
現在では
「身上起」を製造した後の酒粕を使った「わさび漬け」や「糀甘酒」などの製造も行われている。

愛国米を酒米に。

「愛国米」の生産農家、清水氏、中村氏から当店に「日本酒を造りたい」との依頼があり古里発祥の米を使った酒造りがスタートしました。米の産地は、昼夜の寒暖の差がある所が良いとされています、よって温暖の地である伊豆の米はおいしくないのでは? 酒造りには向かない米ではないかと考え、酒造りのお話は最初お断りしました。飯米と酒造りの米は全然違う、酒米の最高級米と称され兵庫県産山田錦は、新潟のブランド米「こしひかり」より価格も高いのですが焚いて食べるとあまりおいしくない・・・・「おいしくない」??・・・・もしかすると酒造りには向いているのかもしれないと考え、さっそく「一度食べてみてよ」と持ってきてくれた「愛国米」を、ご飯でいただいてみた。

粘りが少なく、パサパサしたご飯になりましたのでチャーハンやピラフなどには最適ではないかと思うと共に、「酒造り」には粘りの少ない米が良いと聞いていた事を思い出し、もしかすると「酒造り」に適しているのかも知れない。どんな米でもお酒は出来るが、飲み物、食べ物は「おいしい」と言うことが前提であり、この「愛国米」で「おいしいお酒が出来るのか」悩みながらも当店の長年取引先蔵元、静岡県藤枝市の志太泉酒造さまに相談し、何度かの交渉の末、この度の企画がスタートする運びとなりました。

また、この「愛国米」は飯米として、この会の「おむすび隊」が試行錯誤し、おいしくいただけるよう色々研究してくれていますが、「愛国米」に少し「もち米」を混ぜて炊くことや、米研ぎの時、長く吸水させることにより粘りが出て、おいしくいただけることが判っております。
会員の生産農家では「愛国米」の販売もしておりますので、一度食べてみたいという方は、ぜひお問い合わせください。

酒造りが始まった。

行政からの協力も有り「南伊豆町ブランド特産品開発事業」として酒以外にも酒粕を使ったお菓子や、「おむすび」などの試作をはじめております。
またこの酒の一般消費者、「ファン倶楽部」も発足し、(通年会員募集中) 田植えから稲刈り、試飲会、また蔵元見学なども企画され、会員は全ての行事に楽しみながら家族、友達などと参加できますので、多くの皆様の参加を呼びかけております、また会員様には色々特権などもご用意しています。

地元並び、県外からでも多くの会員を募集しております。(行事は毎年行う予定です)
詳しくは当店か、南伊豆町商工会にお問い合わせください。
酒匠蔵しばさき 0558-62-0026
酒に関してのお問い合わせ izu@ee26.com

南伊豆町商工会 0558-62-0675
お問い合わせ aoiumi@poplar.ocn.ne.jp

平成28年度
今年もおいしい「身上起」を造るため、米づくりがはじまった。

「酒造りは農業だ」と感ずる一歩が始まりました、、自然環境を守るため自然農法で薬剤などで田畑や水も汚れる事もなくその水が川を下り、地域を潤しながら伊豆の海につながっている。海の自然を守ることは山や田畑の自然を守る事から始まっている、その自然豊富な伊豆の海水を使った 「海水熟成貯蔵酒」が今も静かに熟成の時を刻んでいる。



28年4月29日愛国の苗床


28年4月29日愛国の苗床


29年4月29日愛国の苗床


28年4月29日愛国の苗床
令和2年5月5日新型コロナウイルスの影響で関係者だけで神事を執り行い機会植えにて田植えが無事終了しました。
9月の稲刈りは会員皆様の参加ができるよう祈っています。

令和元年5月21日
台風当日の朝、自然いっぱいの南伊豆二条成持地区で「愛國米」の田植えが始まる。
 


愛國生産農家 中村君から田植えの説明を受ける


 
朝のミーティング



大活躍の女性会員



南伊豆の自然の中で田植えが始まる




今年もおにぎり隊が「サザエおにぎり」を造ってくれました




田植えや稲刈りを楽しみたい方に今年も会員募集しております
お子様連れでもOKお申し込み 
0558-62-0026 しばさき

2016年7月29日現在の愛国  


 愛国の田んぼに電柵を張って猪・鹿対策、愛国は早生の為実りが早い。


新しく植えた毛倉野地区、手前ミルキークイン・奥が愛国、田んぼの色が違います。


もみの先端の桴が茶褐色になりはじめました。



山間地毛倉野地区、自然の中で愛国は育っています。

 昨年の愛国米・・・・平成26年7月27日現在 
 場所の地図
通年会員募集中(地区外、県外の方も大歓迎)
・・・年会費2000円にて「身上起720㍉1本贈呈

お問い合わせ先
0558-62-0026
izu@ee26.com


もみの先端の桴が茶褐色なのが愛国の特徴


 「愛国」収穫祭 2019/5/21・・・南伊豆の自然の中で楽しむ収穫祭・・・夜の打ち上げは「身上起」飲み放題


「愛国」の生産者、中村君と しげちゃん



今年も立派に実りの時期をむかえることができました。



南伊豆の自然の中で「愛国」は立派に育ちました。



一面「愛国米」です。



田んぼの地主さんは神主様、今年の豊作を神に報告してもらう神事からスタート



腰が痛い。


親子で参加。



田舎のベンツで脱穀



昼食は愛国米の焚きたてです、焚きたては美味しいです



和釜で愛國米の炊き出し



横浜の会員2人「ひらりおん」 和歌ちゃん・・大谷ちゃん   田舎スタイルで演奏



横浜の会員3人組  Retrospec trio


謎の試飲会が開かれる。


毎年12月末「純米吟醸・身上起」の新酒が届くと会員限定、謎の試飲会が開かれる。
無濾過生原酒を始め、年代ごとの全ての身上起シリーズの飲み放題イベント、遠方からの参加者を始め地元会員など
全ての参加者が「身上起が好き」で、「身上起」が縁で繋がっている謎の試飲会です。 
参加資格はファンクラブ会員なら誰でも参加できます。


 平成25年南伊豆の有志「愛国米」の古里、宮城県丸森町を尋ねる
 
平成25年10月9日~10日

南伊豆町商工会「ブランド特産品開発事業」宮城県研修会

 9日

第一の目的は「愛国米」を知るには現地を訪ねて「愛国」の親米は静岡県南伊豆町青市の高橋安兵衛翁から譲られた「身上起」であるとの文献を発表された元宮城県古川農業試験場長・佐々木武彦先生にお話を聞くこと。
第二の目的は昔から「愛国米」を育てている丸森町農家の皆さんのお話を聞くこと。
以上二つの目的を持ってメンバー
8名は「愛国米」の古里・宮城県丸森町を訪ねた、佐々木先生のお話から伝わる事は「愛国米」が有ったからこそ
日本人は「ササニシキ」や「ひとめぼれ」また「あきたこまち」「こしひかり」などの美味しい米を食べることができるのですと言う言葉に、つい伺ってしまつたのは「南伊豆の高橋安兵衛翁が
「身上起」を宮城県に送らなければ今の日本の「美味しい米」はありえなかった」のですか??
「そのとうりです」南伊豆町の皆様はもっと高橋安兵衛翁や
「身上起」の事を知って、称えるべきですね、と言われました。

我が町南伊豆は、おいしい米のふる里だ。

 
10日
今日は丸森の農家の皆様との意見交換会だ、会場となる農業想像センターにお伺いすると「歓迎・南伊豆町のみなさん」と書かれた歓迎幕で、出迎えを受けた、町役場の農林課長・係長、観光課関係の皆様や議員、JA理事の皆様、米農家の皆様の歓迎を受け人数の多さにおどろいた。
南伊豆産の「愛國」と丸森町の「愛國」の比較や、町観光関係の方との「お酒」の話の中では「酒質」の話まで出てくるほど掘り下げたお話ができました。
一番盛り上がったのは、双方農家の皆様だ、町の観光施設などにも案内してもらい、昼食までご用意していただき話に花が咲き、来年2月22日に南伊豆町商工会主催の「愛國サミット」(愛国に携わる各地の方々)には丸森町の多くの皆様にもぜひ参加をお願いし、出発予定時間を2時間オーバーにて帰路についた。

佐々木先生始め、丸森町の皆様ありがとうございました。

 
農学博士 佐々木武彦先生
  
丸森町農業想像センター入口

丸森町の皆さんと愛国の碑の前で
 
歓迎の幕
 
豊穣の稲「愛国米」発祥の地記念碑
 
地元産と南伊豆産の比較
 
志太泉酒造株式会社・会員蔵元見学
 
志太泉酒造入口
 
蔵内貯蔵タンク
 
蔵内貯蔵サーマルタンク
 
醗酵中モロミ
 
貯蔵用斗壜
 
洗米作業
  酒名 「古里凱旋・身上起」 純米吟醸

会員のアンケートから酒名は「古里凱旋・身上起」と命名され静岡県藤枝市瀬戸川沿いの酒蔵、志太泉酒造で製造されることに決定した。志太泉酒造は地酒蔵で辛口でスッキリした酒質で全国に多くのファンを持ち、静岡を代表する蔵ですが「愛国」で造る
酒は、今までの志太泉の酒とは違った酒になるはずだ。
古代米での酒造りは蔵元も試行錯誤の造りとなり、使い慣れた米では考えられないほどの神経を使うはずだが、志太泉酒造望月社長もこの度の南伊豆の発案をご理解いただき、心よく酒造りを引き受けてくださいました。

望月社長も何度となく南伊豆を訪れ、稲の生育を見て周り、生産農家との話し合いや、酒質などの意見交換に参加してくださいました。
912日には会員や「ファン倶楽部」のメンバーなどで稲刈りも終わり、たわわに実った稲を蔵元に運びこむ段階までになりました。

私たち郷土の先人が大切に育てた稲が、宮城県で「愛国米」となり、孫や、ひ孫となる「コシヒカリ」や「ササニシキ」を引き連れて
古里に凱旋した米が、酒となって南伊豆に帰って来る。出来たお酒を先人に感謝しながら飲める事が毎年楽しみです。


ご購入いただけるお店


販売を申請された南伊豆の酒店
数量限定のため、町内スーパー、コンビニ、売店での販売はいたしません。

他県並び、町外で販売を希望される飲食店様にはお話の上、当店卸部から販売も検討しますので、お気軽にお問い合わせください。


「古里回帰・愛國」から「古里凱旋・身上起」へのネーミング変更について


愛国の親米は南伊豆産の「身上起米」である事は、文献によりはっきりしましたが、ここで南伊豆が「身上起」という名称を何かに残さないと、せっかくの素晴らしい発見も闇に埋もれてしまう、農学博士 佐々木武彦先生のお話でも現在の「愛國米」と「身上起」はほとんど同じと言っても良いとの見解でした。日本人の主食である美味しい米のご先祖米となる名称を消したくない、南伊豆の「身上起」が有ったからこそ今のブランド米がある、その「身上起米」が子である「愛国」や孫、ひ孫である「ササニシキ」「コシヒカリ」などを引き連れて古里伊豆に胸を張って凱旋してきたのだという事で「愛国」でスタートした今回のプロジェクトの名称を「古里凱旋・身上起」に変更するにいたりました。
ですが酒に使われている米は全量南伊豆産「愛国米」100%です。
伊豆から静岡の地酒と全国の焼酎をお届けいたします。

お気軽にお問い合わせください。
 


有限会社 酒匠蔵・しばさき 

〒415-0302 
静岡県賀茂郡南伊豆町上賀茂44-2
 
TEL 0558-62-0026 XFAX 0558-62-0044  E-mail
izu@ee26.com  
当店までの地図