現在出回っている沢山のそば焼酎を飲んでみましたが、「これだ」と言えるインパクトのある焼酎に出会わず、ずっと探していました。中にはそばと銘打ってもそばの香りすらしない物や、科学薬品のような臭いがする物、又限りなく甲類焼酎に近い物など納得して販売できる商品に出会わずいましたが、ついに見つけました、その、そば焼酎は信濃の国佐久市にあったのです。
知る人ぞ知る「信濃の仁右衛門」日本酒蔵でもある伴野酒造がこだわりをもって造る逸品です。中々見つからないのも当たり前で伴野酒造蔵元が信頼できる販売店 全国20数店にしか直送しない超限定そば焼酎だったのです。
そば焼酎では現在大手メーカーの原料比率(そばの使用量)が50% ほどと言われている中、仁右衛門は80%そばを使って製造しています、後の20%は掛米です。そばで例えたら二八のそばと言った所でしょうか、又仕込みの過程の中でそばは糖化率が他の原料よりも悪く大量のそばを使って造っても原料に比例した製品量が取れないという難点がありますが美味しいそば焼酎を造る為、蔵元は妥協せず少量生産を貫いています、できた製品を原酒のまま2年間熟成させ加水せず無濾過原酒のまま瓶詰めされた商品です。
蒸留も減圧ではなく蔵人が精魂込め伝統にこだわり常圧蒸留で純国産そば100%の良さをあます事なく封じ込め角がとれ円熟味が調和し飲みごたえのある味わいの焼酎に仕上がっています数あるそば焼酎の中でもお薦めの一本です。
そば焼酎とは名乗っても麦焼酎のブレンドなどをしている焼酎の多い中、伴野酒造のそば焼酎「仁右衛門」「黒姫」とも、他の穀物使用をしていない全量そば100%で製造している本物のそば焼酎です。
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