おやじの部屋

海底熟成酒の引き上げ


伊豆の最南端「ヒリゾ浜」の海底に熟成させておいた「身上起」の引き上げに行ってきました。
台風シーズンの前に引き上げが決まり昨日沖から運んできて防波堤の脇に置きクレーンで引き上げました。自然の恩恵で熟成された「身上起」は軽く洗い、ラベルを張りますが今年はパッケージなども考えておりますので販売までにはお時間を頂きます。
熟成感の有る、すばらしいお酒に変わっている事と思います。
今回は試験的にシャンパンも沈めておりましたので其方も味が楽しみです。

愛国米の田植え


会員の皆様コロナ過の中ですが、お元気でお過ごしでしようか。
本来なら会員の皆様にもお声がけし、愛国米の田植えをしたいと考えておりましたが、コロナも一向に収まりが見えないどころか都市部では連日すごい数の感染者が出ている現状を顧みますと昨年に引き続き今年の田植え並び稲刈りのイベントも開けず心苦しい限りです。

幸いにも南伊豆は感染者が昨年7人ほど確認されましたが現在は増えておりません。
夏にはオリンピックも開催されますが、秋には感染者の増加も予想されておりますので9月の稲刈りも皆様に代わり南伊豆の関係者だけで執り行う予定でおります。

「しばさきの怒り」
連日マスコミでは「酒を提供する飲食店・・・・・」と、この言葉を聞かない日はありませんが、この言葉には怒りを覚えます。
悪者の根源が全て「酒」に行っている、私ども酒屋は飲食店様に酒類の納入をしていますが酒屋を始め、納入業者の事は政府は何も考えてくれない。
飲食店様は少しでも国から補助がありますが、私どもには一円もありません。
飲食店様は納入品に2倍から3倍掛けての価格です、私どもは2割から3割の利益の
商売です、それが全て「酒」が悪いように言われるのは憤慨せずにはいられません。悪いのはコロナであり酒ではありませんし、全ては酒を飲まれる人のモラルです、酒が悪いのではありません。

人類がコロナにより試されている今、私どもはどう生きていくか、これからの生活を考える良い機会と捉えています。

ファンクラブの執行部も事務局を「酒匠蔵しばさき」が取り仕切る事となりましたのでお知らせいたします。
お問い合わせは当店までお願いいたします。

親父の愛車20数年ぶりに整備しています。


親父の愛車です、車種が何だか 分かりますか?

20数年間、車庫で眠っておりましたがもう一度乗ろうと言う事で整備に出しました。自動車屋さんに是非うちに整備させてほしいと長年頼まれていましたのでお願いしました、どれだけ時間が掛かっても良いからビシッと整備してくれと言ってお願いしました。約2ヶ月、整備状況を見に行ってきましたが綺麗になっておりました
エンジン、足回りの整備は終わり、この後、塗装はガラスコーティングで磨き上げていくそうです。
3月に入ってからの納車だそうですが、楽しみです。

本日の南伊豆の桜


2月に入り今日は暖かく南伊豆の桜も薄っすらピンクの頭を見せています。
一週間も暖かい日が続くと3分咲きぐらいに開花すると思いますが、コロナ禍の中
桜を愛でて、せめて心だけでも豊かにいたいですね。
今年の桜は地元の人たちが楽しむ桜です、このような年があっても良いのかと思います。

西伊豆からの富士山


当店のお休みは火曜日でしたがコロナ禍の中、定休日を何時にするか検討しています。
日曜日は外来のお客様の事を考え開けた方が良いかと思い開けておりましたがこの時期は外来のお客様は殆どいませんのでお試しで日曜日に休んでみました。
どこに行っても静かですが伊豆の景色はコロナ禍でも変わらず、心が病んでいる私たちの心にホットしたものを与えてくれます。

この写真を撮っていると一人サイクリングで走って来た外人の女性から「キレイデスネ、スバラシイフジサン」と声を掛けられました。
全ての人の心を癒してくれるこの景色を見ているとコロナを忘れるひと時でした。

少林寺拳法南伊豆道院・弓ヶ浜でゴミ拾い


1月17日少林寺拳法南伊豆道院少年部と伊豆弓ヶ浜のゴミ拾いをやりました。
暖かい日でしたのでゴミ拾いが終わると子供たちは稽古着のまま越ぐらいまで海に入り遊びました。
例年ですと父兄の皆様が作ってくれた讃岐うどんを頂き解散になりますがコロナ禍の中、会食の自粛により各家庭でうどんを戴くよう貰って解散いたしました。

これは安い?


本日の新聞折込にこのようなチラシが入ってきました。
私どもから見ると毎度の事ですが日本酒の好きな方から見ると「純米大吟醸」という日本酒の中でも最高ランクの酒が1本2360円尚且つ送料無料とは目を引きますね。
5本で11.800円は私どもが販売する「純米大吟醸」の1本価格です。

消費者の皆様からすると地酒を扱う専門店はいくらもうけているのだと言う事になります、このような酒が売れるのなら酒屋も蔵が立ちます。

このような商品のカラクリは何なんでしょうか?

私ども地酒専門店からすると有り得ないカラクリがあるのです。
「純米大吟醸」と名乗るには仕込みの米を玄米から50%精米した米で造った酒は全て「純米大吟醸」と名乗って良しと国税庁の決まりになっております。
たしかに名乗っているのですから50%の精米はしていると思いますがカラクリはこここからです。
酒造好適米、例えば山田錦とか赤磐雄町とか最高級の米などは使っておりません。
名も無い3等米でも50%精米し、仕込み日数なども切り詰め手抜き製造をしているはずです。

また酒の種類は大吟醸、純米酒、本醸造、普通酒など全てが米の精米歩合によって細かく区分けされております。

このような酒を名のある蔵元の本醸造と呑み比べてみてください、ぜったい本醸造の方が美味しいはずです。
製造している蔵元も私どもプロから見ても一度も聞いた事の無い新潟の蔵で当然見たこともない銘柄となります。

此の価格が本醸造なら理解できますが日本酒の最高級「純米大吟醸」となると話は別です。
「純米大吟醸」にだまされないでください。