おやじの一人言

南伊豆の地酒「身上起」入荷


1月22日に私どもの「身上起」の取り組みが日本テレビの「99%の人が行かないニッポン」で取り上げられ当日で400口以上のご注文を受け、発送に終われる毎日で今だ発送に追われている現状です。

色々の酒や焼酎も入荷していますが此方にアップする事ができず、やっとページに来ることができました。

 

今日の夕日


台風一家の通過で本日の伊豆は素晴らしい天気の一日でしたが夕方は空が燃えているような夕焼けでした。
伊豆に上陸したのでさぞ被害が出ているのではと皆様から心配のお電話を頂きましたが、幸い当店は大した被害も無く潮風の着いた店頭のガラスを拭いたりで一日終わりました。
これから毎年このような台風がやって来るのかと思うと怖いですね。

我が少林寺拳法の師・永眠

結手
昨日昼過ぎに訃報が入ってきた。
私の少林寺拳法の師が73歳にて永眠された訃報であった。

二十歳の時、自分の私生活を変えたく仲間6人で少林寺の門を叩いた。
一緒に入門した仲間は今は一人もいないが私は「強くなりたい」一身で週3回の練習日は絶対に休まないと決め修行に励んだ。

我が師は四国の総本山で修行された拳士で技術に措いては素晴らしい技の持ち主で、この人に付いていけば「強くなれる」と確信し武道専門学校にも入学、卒業まで十数年毎月静岡市まで通った・他の武道の師範から誘われた事も有ったが私は武道が好きと言うより少林寺拳法が好きなのでお断りをした。
師は6段位だったが現在私は師を越えることができた。

南伊豆道院で十数年の修行後4段受験の為、私も本部道院で1ヶ月修行した。
一身上の都合により師は一線から退く事となり私が道院長として南伊豆道院長拝命を受けた。
開祖・宗道臣の教えを、良き師に御教授頂き、良き先輩や後輩に恵まれ開祖の教え「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」後輩に指導しながら、この教えを、人生の指針としてやってきた。
昨日の通夜で師の顔を拝見したが、昔の事が走馬灯のように頭の中を駆け巡った。
私も来年で少林寺の修行50年になる。
師に感謝しながら冥福を心よりお祈り申し上げます。

合掌

愛國米稲刈り(収穫祭)&田んぼライブ開催


(南伊豆の石切り場にて)

今年の愛國米収穫祭は9月8日で決定しております、今年は田んぼライブの開催も予定しております。
東京・横浜を中心に活動しているグループ「the retrospec trio」と「ひらりをん」の 2グループが参加してくれます、南伊豆が好きで、愛國米が好きで、身上起が好きで
事有るごとに南伊豆に来ている身上起ファンクラブ会員でもあるメンバーが稲刈りを楽しめる収穫祭として盛り上げてくれます。

身上起ファンクラブ会員以外の皆様の参加も大歓迎ですので多くの皆様の参加をお待ちしております。


日時: 9月8日
場所: 南伊豆町二条 成持地区 久田家(クッタ)前の田んぼに身上起のぼり旗有
下賀茂方面から妻良・子浦方面に進み136号線左側に見えます。  駐車場有り
時間:     AM9時から稲刈り、昼食とライブ開催
会員は昼食の用意あり
稲刈りから参加希望の会員以外の方はお弁当・飲み物をご用意ください。
荒天の場合は中止あり

費用:   会員以外は会場受付にて一人1000円(投銭)を徴収をさせていただきます。
当日、身上起ファンクラブ会員受付もしております。
ぜひ会員になって南伊豆の「愛國米」を盛り上げてください。
年会費 1500円(身上起720㍉1本贈呈)

お問い合わせ先
身上起ファンクラブ事務局
担当: 高橋
0558-62-0675
酒匠蔵しばさき
0558-62-0026
当日現地にいます・・携帯090-3090-4148 山本

 

 

肴屋大ちゃん・五周年記念イベント


伊東市富戸の「肴屋大ちゃん」の五周年イベントにお声掛け頂き愛国米の生産者の
中村君と2人で行ってきました。
お集まりの皆さんは開店当初から「身上起」のファンの方々で、是非その方々に
愛国米の育成と酒造りのお話をと言うことで、お声掛けいただきました。

皆様ご夫婦で参加頂き、落ち着いた年齢の方々でしたが、「身上起」の美味しさを語る時には興奮までされて語って頂く姿を拝見すると、この酒を心から愛し、飲んで頂いていると言う事が伺われる皆様でした。

持参したお酒は「おんな泣かせ23年古酒」「菊姫純米酒」「無風大吟醸」
「泉氷鑑純米吟醸」焼酎は「古澤 麦」「くろ鮑 麦」「紫の赤兎馬」
「薩摩 桐野」でしたが、最後に「身上起無濾過生原酒」を試飲していただきましたが、やはり「身上起無濾過生原酒」は旨いと皆様のお褒めのお言葉をいただきました。
大ちゃんも料理で腕をふるい素晴らしい料理を頂きました。
料理有き、酒有きではなく、双方の素晴らしさが相まってこそ上の次元の美味しさを堪能できると言う事ですね。
このような飲食を楽しめる伊豆高原の皆様が羨ましいですね。
私は運転手でしたので、美味しい料理は頂きましたがコーラを飲んで我慢していました、「おんな泣かせ」23年古酒大好評でした。


ご意見ご感想を頂けると嬉しいです。

 

2018年身上起で「年忘れ新酒試飲会」開催決定

料理×酒2

2018年度収穫の愛国米を9月に蔵に運び込み蔵元は10月10日から仕込みも始まり、順調に進んでいるとの連絡を頂きました。
12月20日頃には新酒が出荷できるそうです。
毎年、「年忘れ新酒の試飲会」を楽しみにされている方が多く居られますが
参加は身上起ファンクラブ会員を始め、一般の方も申し込みをいただければ自由に参加頂けます。
今年の愛国米も素晴らしい出来でしたので美味しい新酒をお楽しみ頂ける事と思います、ぜひ多くの方の参加を御待ちしております。
ちょっと早めに来て温泉入浴もOKです。

当日の出品酒
2017年度の純米吟醸・身上起
2018年度の純米吟醸・身上起・新酒
2018年度の純米吟醸・身上起・生原酒 (限定酒)
2017年度の純米吟醸一年海水貯蔵酒 (限定酒)
2017年度の純米吟醸・身上桜

お酒は十分取揃えてあります。
上記のお酒をご自由にお飲みいただけます。

日時:  12月23日・日曜日
場所: 南伊豆町下賀茂204-2 石廊館、バーベキューハウス
炭焼きBQが用意されます。
ご自分で魚、野菜などお好きな物をご持参頂いても構いません。
会費: お一人様 3000円(当日会場にてお預かりいたします)
時間: 18時~20時

参加申込
南伊豆町商工会へ電話かメールで
0558-62-0675
メール:aoiumi@poplar.ocn.ne.jp


 

一人で醸す酒蔵訪問

先日遠州の酒蔵さんを妻と2人でドライブがてら尋ねた。仕事半分、遊び半分で出かけた。新幹線掛川駅前の商店街の中に行列のできる「鰻屋」さんがあるとの事で一度食べたかったからである。
何時もそうだが全国の蔵元さんを訪ねる時も、まず地元の食事処を訪ね、
その土地の食を知ってから、その土地の酒の味 を想像する事を実行している。
それは食が有ってその食材や味に地元の酒蔵さんは味を合わせているからである。新規の蔵元さんを訪ねる前には数年その蔵の酒質を見ながら、納得できた酒質になった所でお伺いし取引依頼をお願いする事にしている。

豪快な酒を出している所は太っ腹の杜氏さんが造っているだろうとか、繊細な切れのある酒を飲めば、細やかな気遣いのある杜氏さんが造っているだろうなどと想像し出向くと、まず外れない。
食べ物、飲み物は人が造る物であり、その人成りが味に現れるのは素晴らしい事であり、それが地酒の良いところではないだろうか。

尋ねた蔵元さんは遠州横須賀にある山中酒造で酒名は「葵天下」と言う。
事前に連絡はしてあったので息子さんが出迎えてくれ、挨拶後、蔵の中を案内してくれた、蔵を見る限り古い蔵だが相当量の酒を造っているだろうと想像できたが話を聴くと自分一人で造っていると言う、えーーーー
小さな蔵元さんを訪ねても4人や5人の蔵人がおり、釜屋、糀屋など分担して酒造りを行っているのが普通である。
「全て一人ですか」と聞いてみると、ハイ一人です。父親は高齢で兄がいるのですが兄は腰を痛め、殆ど造りには参加できないので頑張って一人でやっておりますと言う。でも元気な声だったので、頑張っている様子が伺えて此方も嬉しくなった。30台後半の年代かと思われますが、冬の寒い時期に話す相手もいず一人で、もくもくと酒造りに挑戦していると聞くと熱い物がこみ上げてくる。

全国的にも蔵元は減る傾向にある、それは大変な仕事だし、後継者の問題も有るだろう、でもこの蔵には是非頑張ってもらい、美味しい酒を造り続けてもらいたい。

当店にも12月初旬に入荷してきますので是非皆様「葵天下」を応援してあげてください。全国でも静岡の酒は人気のある県で、その静岡から1場の火を消さない為にも応援しなければと思います。

ご意見、ご感想などお寄せ頂けると嬉しいです。